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七宝家・長林保子

1939年 東京都世田谷に生まれる

1976年 日本七宝指導者協会入会

1984年 日本七宝指導者協会師範卒

2020年 7月没、享年80歳

​長林保子は従来の七宝のイメージを覆す全く新しい技法、被膜七宝を創り上げました。

漆を思わせる深い輝きを放つ“朱”をベースに大胆でユニークな発想、洗練されたデザイン、そして確かな技術力からなる作品は今なお多くの人の心を動かしています。

Exhibitions

​伊勢丹(松戸・浦和・府中店)

​サンシャイン三越ハウス館

​世界観ギャラリー(御茶ノ水)

ロイヤルサロン・ギンザ(銀座)

​画廊ランプ屋(稲田堤)

​丸善(名古屋)

世田谷ギャラリー(梅が丘)

うつわギャラリー(岡崎)

​ギャラリー・パリス(玉川学園)

その他、グループ展多数

Awards

現代七宝(フランス)

​神奈川七宝展

川崎市展

日本七宝指導者協会展

日本七宝作家協会展

​国際七宝展